●子供の写真
あんたがたどこさ…肥後さ…肥後どこさ…
「あんたがたどこさ」は、幼い子供たちが飢餓で殺されて食べられたのを猟師と狸に例えて歌った歌。 あんたがたどこさ 出身を聞いているのが先に買われた子どもで、後に答えているのが後から買われた子どもだそうです。
働けない子どもたちが飢餓のために殺されて食べられたというのを猟師と狸に例えて歌った歌だそうです。
検索すると出てきます♪
見てきてないから知りません。
噂です。
信じるも信じないもそのヒト次第…
写真を引っ張り、多くの人に問題提起をしてみた。
その際に、『ポン菓子』で詮索して出てきた子供の写真を使った。
ポン菓子を食べる子供の写真があったんですね。
そしたら、コメント欄に『おしえて!』
子供の写真は家族の許可を得ていますか?
って実に正当な意見が書き込まれました。
ネットに写真を載せる事。
それって、どーいう意味なんでしょか?
僕らは監視社会の中で生きている。
プライバシーなどありません。
TVでは、最近、街の様子ですらモザイクでヒトを隠します。それが普通のなのでしょうか?
TVなんて見るから悪いんですね。
私たちの眼に映るものが生きていくうえで重要です。
だから、本当は、カメラを通して映るものに何の意味もありません。
内海先生は、『今の世の中に人間と呼ばれる人はいない』そう言い切ります。
きっと、そういうモノなのでしょう。
子供は素敵です。この先も生きてほしい。
僕らは、先に死ぬ人間です。
この後ろを歩く人間に何を残せるだろうか?
残す必要はない。何を伝えれるだろうか?
あなたの背中を僕は見てきた。
そう言われるような大人になりたい。
僕にいろんなことを教えてくれた大人。
何も教えてはくれなかった。
でも、見せてはくれた。
その方が壁になり、大き過ぎてよく見えなかったが、
その隙間から、その人の横や股の間から…
僕は少しだけ、その先の世界を見れたのかもしれない。
いまは、自分でその先を見ようと歩き出している。
その先は、見ない方が良いかもしれない…
でも、僕らは、歩まなければいけないのだから…
姪っ子がボールで遊んでいた。
学校で教わったのかな?
あんたがたどこさ…
歌は、どーでも良いけれど、
一応、バスケ部だったので、
ドリブルのコツを面白ろ可笑しく教えてみたwww