長編の夢を見た。
上手くは書けないだろう。
適当に描く。
静岡市内の会員制のレストランに行った。
アナウンサー出身の独学で学んだシェフの店。
料理家が応援し、さまざまなプロも認める予約のとれないお店。
なぜか、お店の前に僕が居た。
ひとつ席があいている。
だれか来なかったらしい。
名前は、Mさんってひとが来ない…
!?
うちの会社の人間じゃねーの?
その人に成りすまし食べちゃおうかな?
案外すんなりレストランに入った♪
でも、一応、僕が、電話するふりをしてみた。
でも、それは、電話するふりじゃなく、ホントに電話を入れた。
Mさんに…
あのさ、きょう、レストランでお食事の日ですか?
Mさん… あっ、そうだ、行けない…
僕:いま、そこに居るんだけど、喰ってもいいですか?
Mさん… いーよ。食べてきなよ…
そんな感じで、すんなり話が進んだ。
一番初めに、いろんな人と顔合わせ…
知らない人ばかりだが、隣に一番会いたくない従兄がいた。
そして、従兄は自慢げに周りの人に名刺を出していた…
僕はと言えば、自己紹介で、
いま、時給800円で働いています♪
って言っていた。
みんな、あーーー、あそこですか…
って解ってくれていた。
とりあえず食べたもの。
キンメのソテー。
スモークサーモン。
他にもあったが、あー素材だなー。
って感じた。
特に美味いと、感動もしなかった。
途中、みんなが居なくなった。
外で、誰かが歌っていた。
それもみんな聞いていた。
ギター1本で聞いていた。
それに、ノリノリで聞いている男性もいる。
それを見て笑っている女性もいる。
シェフがフランスパンを持ってきた。
パンは食べますか?
大きさは、どれくらい食べますか?
そう、聞いてきた。
僕は、けっこう食べますよ♪
そう答えると、固くても大丈夫?って聞き返された。
大丈夫ですよ!って答えると、
ピロシキみたいに中に具が入ってます。
大きいから、どこに具が入ってるかも解らないよ…
切り分けると、具だくさんの人もいるし、
具が無い人もいるよ。
って言われた…
また席に戻り、
今度は、デザートの時間だった。
向かいに綺麗な女性が座っていた。
彼女が言った。
シェフは、娘さんを亡くし、鬱のようになっていた。
どん底だったんだよね。
いまは、輝いているよね…
そう話してくれた。
何故か、母が隣にいた。
母も、向かいの女性も泣いていた…
そこに、ケーキが運ばれてきた。
お皿には、のっていない…
イチゴパック4パック分。ぎっしりイチゴが並んだ、
イチゴパック型のケーキだった♪
食べずに、持ち帰りかな?
お土産かな?
みたいな感じで、左側の方に、渡した…
帰る前に、トイレに行きたい。
部屋の奥に行った。
まだ料理を食べていない人たちがいっぱいいる。
かき分けてトイレに向かった。
ドアじゃなく、ふすま4枚みたいな感じ…
しかも、これじゃ音とか聞こえちゃうし、明かりの具合で見えてしまうじゃん♪
床は木でできていた。
広かったなー。
20畳をたたみ幅で横に20枚並べた感じ。
便器も木製だった。
様々な形。
でも不思議…
便器の使い方が解らない…
水の流し方も解らないし、
小をしようと思ったが、音もでちゃうから、外に聞こえちゃう。
結局、我慢して、そのままトイレを出てきてしまった。
そのトイレの明かりも、あたたかい明かりで、
木や和紙に包まれた、丸みのある明るさだった。
まっ、そんな感じの夢を見た。
そして朝…
肩こりバキバキ…
歯が重い…
●●●は、ビンビンだが、相当疲れている。
この辺で、ゆっくり飯でも喰って休めと言う事だろうか?
昨晩、大切な人が逝った…
近いうちに葬儀になるだろう…
お世話になった方だった。辛いですね。。。
仕事は順調です。
さあ、がんばろー♪